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今では
すっかり
家族の一員です。

藤澤 洸矢

作業員 2018年入社

くろい建設とはどのような存在ですか?

僕は愛媛県出身ですが、野球で三重の大学に入り、その大学で黒井社長の従姉妹と出会いお付き合いが始まりました。それがきっかけで、くろい建設に転職しました。前職の時から、黒井さんたちとは交流があったため、どのような人かは知っていたので、何の抵抗もなかったです。その後、2021年10月に結婚しました。なので、正式に親戚になりました(笑)子供もできたので、責任感もさらに芽生え、覚悟ややりがいもあります。

現場ではどのようなことをしていますか?

今は鈴鹿の国道306号線で歩道を新しくつくっています。片側を完全通行止めにして、計量盛土(発泡スチロールでできた盛土)を使用しています。作業内容は様々で、新しいことはわからないことも多いです。ただ僕は自分で考えて作業していくのも好きです。楽しいですね!

今後の目標などはありますか?

20代は今のところ自分1人で一番動けると思っているので、これからも即戦力となるべく作業を頑張って行きたいです。学生時代に野球をしてきたこともあり、体力もあると思います。そして家には生後1ヶ月の娘が待っているので、基本18時に帰社し、娘をお風呂に入れています。

新入社員へのメッセージ

僕はくろい建設で1番の若手ですが、上の人は優しくていい人ばかりなので、喋りやすく悩むこともないです。みんな穏やかです。そういう人が自然に集まって来ているのかもしれないです。会社の雰囲気がすごく良いので、初めて土木をする人でもやっていけると思います!

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